JR武蔵小金井駅南口から南西に抜けるルート、”小金井 宮地楽器ホール”の西面ガラスの向こうにはボーイスカウト小金井第2団発団50周年記念イベントの文字が見えます。通行人の視線もそちらへ向かっている様です。
中では子供たちが・・・、
確かに何かをやっているようです。
中へ入ると 小金井2団の展示会が展開されています。
最初が団、ビーバー、カブ、ボーイ、ベンチャー、ローバーの順にパネル展示しました。
その奥では、工作体験コーナー、外から見えた皆様です。
手作り感満載のパネルがならびます。
一番手前は団のコーナー、
団のぼりの右側には団ネッチ製作隊の方(保護者の皆様)へ感謝の意も含め、制作状況の報告がされています。
団ネッチ製作・とりまとめ、保管管理、・・・いつもお世話になり有難うございます。
これからのコミュニティーの維持、推進、に役に立つ情報共有として、子育て世代の保護者にとって聞いて良かったと思える講演会を企画しました。
地域社会の皆様、過去ともに活動した当団のOB・OG、育成会員、賛助会員、皆様とともに一緒に勉強しました。
講師 日本赤十字社東京都支部
日時 11月26日(土) 13時~15時30分 場所 小金井 宮地楽器ホール 1階小ホール
小ホールの入り口では、記念セミナーの受付が始まっています。
カブスカウトも手伝っているようです。
もうクリスマスが近づいています。
セミナーの様子
開会の辞
団委員長 挨拶
講義の模様
実技の準備状況
ダミー人形も配置されています
展示コーナーでは、ビーバー隊の発表が始まった様です。
続いてカブ隊の報告です。
報告ビデオもつくりました。
ボーイ隊は、工作体験コーナーの担当です。
発表内容を分担して、自分の担当部分の時は抜け出して、工作体験コーナーを維持しつつ、チームワーク良く活動報告をしました。
マルチタスク対応ありがとうございました。
小さなお子様も興味津々ですね。
工作体験コーナーでの説明の合間に分担して報告します。
ベンチャー隊の報告は、制作支援、報告代行とローバー隊がフォローしています。
ローバー隊の報告は簡潔にまとめました。
来場者にはスカウトが教えています。
丸太を輪切りにして形を整えぶんぶんゴマを作ります。
遊び心地は如何だったでしょうか。
カラフル小物入れ、次は竹で作ろうかという声もありました。
作り方、ノウハウが伝授されました。
パラコードストラップ、パラコードブレスレット
しっかりした準備が大切です。
カメラマンを交代してもう一枚
大変有意義な時間を共有させていただきました。ご来場いただきました皆様、またご都合によりご来場できななかった皆様、お支援いただきました皆様、大変ありがとうございました。