サマーキャンプ

神は、私たちを、幸福に暮らし楽しむようにと、このすばらしい世界に送ってくださったのだと、私は信じている。金持ちになっても、社会的に成功しても、わがままができても、それによって幸福にはなれない。

幸福への第一歩は、少年のうちに、健康で強い体をつくっておくことである。

そうしておけば大人になった時、世の中の役に立つ人になって、人生を楽しむことができる。(ベーデンパウエル)

夏のキャンプは、ボーイスカウト活動プログラムのクライマックスといえます。サブキャンプで得た経験、日頃の訓練、研鑽を踏まえて、大自然と対峙する、その年のチームの各自の技量とチームワークが試される本番のキャンプです。健康で強い体を作る上でも欠くべからざるプログラムです。

2023年 夏キャンプ

カブ隊

第1日目(2023.8.5) 

第2日目(2023.8.6日)

第3日目(2023.8.7)

第4日目最終日(2023.8.8)

カブ隊夏季舎営(夏キャンプ)を8月5日(土)~8日(火)に山梨県甲府市にある武田の杜キャンプ場にて、カブ隊は舎営にて(5日から10日まで同所にてボーイ隊はテント泊で)実施しました。2階建てログキャビンをベースに2棟の平屋ログキャビン(女性棟、男子スカウト棟)の全3棟にて、みんなで協力して自炊しつつ、カブ隊みんなで綿密に計画した色々な活動プログラムを楽しく実施しました。参加者は、スカウト7名と指導者7名と保護者2名です。

2023年 夏キャンプ

ボーイ

2023.8.5-2023.8.10 

ボーイ隊 令和5年夏キャンプ「風林火山」

日時:令和5年8月5日㈯~10日㈭

場所:山梨県甲府市 武田の杜キャンプ場

参加延べ人数:スカウト7名・指導者3名+2名・保護者支援3名

目的:長期キャンプで仲間と生活や行動を共にすることで、集団で生きていくために必要なことを学ぶ

目標:5泊6日間の活動プログラムを怪我無く元気にやりきる! 


2022年 夏キャンプ

カブ隊

PART1 第1日目(20220805金) 

PART2 第2日目~第3日目(20220806土-07日)

長期に及ぶコロナ禍のため3年振りのカブ隊夏季舎営(夏キャンプ)を8月5日(金)~7日(日)に奥多摩南の檜原村にある北秋川自然休暇村にて、カブ隊は舎営にて実施しました。2階建てロッジ(三頭山)の1階キッチンにてみんなで協力して自炊しつつ、カブ隊みんなで綿密に計画した色々な活動プログラムを楽しく実施しました。

2022年 夏キャンプ

ボーイ

ボーイ隊 令和4年夏キャンプ「ジャンボリーを超えろ!」

日時:令和4年8月5日(金)~8月10日(水)

場所:北秋川自然休暇村

参加延人数:スカウト9名、指導者7名+2名、保護者5名

6日間に渡り檜原村で開催した夏キャンプの活動風景を写真でお伝えします。

キャンプ支援

ローバー

ローバー隊は ボーイ隊キャンプに事前準備集会に、ハイキングに、本部にと一部ではありますが一緒に活動しました。

第18回日本スカウトジャンボリー(18NSJ) ジャンボリーサマー2022 に参加しました。

胸には大会ワッペン

大会のネッカチーフを着用しています。

横から見たところ

スカウツオウン

ジャンボリー日本一プログラム

小金井2団ボーイ隊もエントリーしました。

全国のスカウトの結果とともに小金井2団の結果も公表されています。

日本一プログラム

わが旗かざし「班旗立て」

火を絶やすな「火起こし」

2019年サマーキャンプ

2019年

3泊4日で尾瀬に行きました。中1泊2日を山小屋泊で尾瀬ヶ原を2日間で計約22KMハイキングする計画を中心に、楽しく有意義な活動を実施できました。

テーマ「大自然の中で」

5泊6日の長期キャンプ、やり遂げました。

ご支援頂いた皆様、ありがとうございました。

2018年サマーキャンプ

2018年

2泊3日で秩父の長瀞に行きました。宿泊はフォレストサンズ長瀞キャンプ場。現地での当日の天候は、曲折ありましたが結局のところ3日間とも晴天に恵まれ、また30℃前後の気温で格好の日和でした。

2泊3日のキャンプで山梨県丹波山村の奥秋キャンプ場に野営しました。

1日目は、家族連れなどがお泊りするバンガローを見下ろすテントサイトでした。2日目は丹波山村の「のめこい湯」、3日目は小管村の「小管の湯」にも行き、温泉も堪能したキャンプでした。