バケツ田植え
普段、何気なく食べているお米は、誰がどうやって栽培しているのでしょうか。
普段、何気なく食べているお米は、誰がどうやって栽培しているのでしょうか。
小金井第2団では毎年、田植えから収穫までのプロセスを体験するプログラムを行っています。
小金井第2団では毎年、田植えから収穫までのプロセスを体験するプログラムを行っています。
ごはん茶碗一杯のごはんはいったい何粒のコメでできているのでしょう。
ごはん茶碗一杯のごはんはいったい何粒のコメでできているのでしょう。
それは、何本の稲穂でできるのでしょうか、そのためにはどれだけの田んぼが必要でしょうか 「スカウトは感謝の心をもつ」とありますが、この体験を通じて、一粒のお米ができるまでの いろいろなプロセスを体験することで、自然の恵みや農家のお仕事等‥、感謝の心に触れることのできるようなプログラムです。
それは、何本の稲穂でできるのでしょうか、そのためにはどれだけの田んぼが必要でしょうか 「スカウトは感謝の心をもつ」とありますが、この体験を通じて、一粒のお米ができるまでの いろいろなプロセスを体験することで、自然の恵みや農家のお仕事等‥、感謝の心に触れることのできるようなプログラムです。
2023年5月21日 ことしもバケツ田植えを行います。
2023年5月21日 ことしもバケツ田植えを行います。
2017年5月7日 稲の籾から発芽・育苗の講習
2017年5月7日 稲の籾から発芽・育苗の講習
小金井第2団だけの特別な行事として、赤米のバケツ田植えがあります 今年は6月11日です もう今年で15年目となります。田植えに使う苗は、15年前に植えた稲からとれた籾を翌年発芽させ、稲へと育て、それを代々繰り返して毎年苗にしているのです。
今までは、中村隊長がこの発芽と育苗を一手に引き受けていましたが、みんなで手分けして行うように、中村隊長のノウハウを勉強する講習会を行いました(ハイ私です)5月7日10時から小金井神社に集まり、市川団委員長夫妻、ボーイ隊關隊長、高倉さん、ベンチャー隊、山下兄弟、拓海君、河村君が集まってくれました。昨年中村隊長が育てた稲から収穫した籾を使って発芽育苗します。