小金井第2団では、スカウトの各家庭で毎年、赤米を育てています。
春、野川から川の土を採取して、バケツに入れそこに稲の苗を植えます。
小金井第2団では”バケツ田植え”と命名しています。
秋の赤米収穫祭では、各家庭で実った赤米を持ち寄り、皆で収穫を祝います。
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滑らせる
割りばしで挟んでスライドすることで実をとります。
作業風景
こんな感じで少しずつ作業を進めます。
ソフトボールを利用します。
外側の皮が取れるまで籾摺りします。
ソフトボールなどを使って籾すりします。
実の外側の皮が取れ赤米の色が見えてきます。