サマーキャンプ
神は、私たちを、幸福に暮らし楽しむようにと、このすばらしい世界に送ってくださったのだと、私は信じている。金持ちになっても、社会的に成功しても、わがままができても、それによって幸福にはなれない。
神は、私たちを、幸福に暮らし楽しむようにと、このすばらしい世界に送ってくださったのだと、私は信じている。金持ちになっても、社会的に成功しても、わがままができても、それによって幸福にはなれない。
幸福への第一歩は、少年のうちに、健康で強い体をつくっておくことである。
幸福への第一歩は、少年のうちに、健康で強い体をつくっておくことである。
そうしておけば大人になった時、世の中の役に立つ人になって、人生を楽しむことができる。(ベーデンパウエル)
そうしておけば大人になった時、世の中の役に立つ人になって、人生を楽しむことができる。(ベーデンパウエル)
夏のキャンプは、ボーイスカウト活動プログラムのクライマックスといえます。サブキャンプで得た経験、日頃の訓練、研鑽を踏まえて、大自然と対峙する、その年のチームの各自の技量とチームワークが試される本番のキャンプです。健康で強い体を作る上でも欠くべからざるプログラムです。
夏のキャンプは、ボーイスカウト活動プログラムのクライマックスといえます。サブキャンプで得た経験、日頃の訓練、研鑽を踏まえて、大自然と対峙する、その年のチームの各自の技量とチームワークが試される本番のキャンプです。健康で強い体を作る上でも欠くべからざるプログラムです。
カブ隊夏季舎営(夏キャンプ)を8月5日(土)~8日(火)に山梨県甲府市にある武田の杜キャンプ場にて、カブ隊は舎営にて(5日から10日まで同所にてボーイ隊はテント泊で)実施しました。2階建てログキャビンをベースに2棟の平屋ログキャビン(女性棟、男子スカウト棟)の全3棟にて、みんなで協力して自炊しつつ、カブ隊みんなで綿密に計画した色々な活動プログラムを楽しく実施しました。参加者は、スカウト7名と指導者7名と保護者2名です。
第18回日本スカウトジャンボリー(18NSJ) ジャンボリーサマー2022 に参加しました。
第18回日本スカウトジャンボリー(18NSJ) ジャンボリーサマー2022 に参加しました。
胸には大会ワッペン
大会のネッカチーフを着用しています。
横から見たところ
スカウツオウン
スカウツオウン
ジャンボリー日本一プログラム
ジャンボリー日本一プログラム
わが旗かざし「班旗立て」
わが旗かざし「班旗立て」
火を絶やすな「火起こし」
火を絶やすな「火起こし」
2019年サマーキャンプ
2019年サマーキャンプ
2018年サマーキャンプ
2018年サマーキャンプ